治療経過と費用2年目②
こんにちは、ゆるいです。
平日は毎日ブログ投稿してみようと思っていたのですが
なかなか難しいものですね。
毎日続けていらっしゃる方、尊敬いたします。
昨日はお腹が張りがひどく
さらに、だるくて何もする気が起きず
ダラーっとソファの上でうとうとしながら
久々にスマホゲームで遊び続けるという
非常に非生産的な一日を過ごしてしまいました。
さて、今回は治療2年目の続きです。
コロナの影響で治療を延期したことが
吉と出るか凶と出るか。
2月から主人の在宅勤務が常態化し
3月に身内の不幸があり
何かとバタバタした時期でもありました。
6月 凍結延長
費用:約4万円
本来は2月に延長予定でしたが
コロナの影響で病院に行くことができず
6月の治療開始時に延長手続きをしました。
それにしても卵1個に4万円・・
高いのか安いのか。
6月 移植周期開始→見送り
移植ができない状態ではなかったのですが
せっかくの高グレードの卵ちゃん。
最高の状態で迎え入れたいなと、念の為延期しました。
7月 移植周期開始→移植
費用:約25万円(6月周期分注射等含む)
結果:着床せず
この時は、治療中で一番落ち込みました。
1周期遅らせてまで子宮内膜の状態を整え
着床ぴったりのタイミングで
高グレードの卵ちゃんを
出来得る限り最高のサポートで移植したのに
それでも着床すらしなかったなんて・・
しかも残りの卵はギリギリのグレード。
今後の治療で着床したとしても
5回目の流産を経験することになったら・・・
打たれ弱いわたしとしては
正直、もう治療は終了したいと思っていました。
つづく