ゆるいさんブログ

人生スロースターター。38歳で再婚、43歳で妊娠しました。

妊活で頑張ったことをまとめています

f:id:nonbiri_yuruisan:20210408160916j:plain

こんにちは、ゆるいです。

 

妊娠25週を迎え

すっかり妊婦ハイ状態になっています。

 

   胎動の プルプル動く その動き

   ひとつひとつが いと愛おしや

                                  ゆるい

 

 

新生児に可愛いお洋服を着せたい!なんていうのは

親の自己満足とかエゴなんだろうなと

頭ではわかっているのですが

それでもやっぱり可愛いお洋服を着せたい!!

 

というわけで、日々腰痛や眠気と戦いながら

せっせと手編みのベビードレスを編んでいます。

 

夏生まれなのに・・ごめんよ我が息子よ・・

お母ちゃんは君に

可愛いベビードレスを着せたいのよ・・・

 

さて。

 

不妊治療の経緯や費用などをご紹介したので

次は、わたしたちが妊活中に取り入れて

効果があったと思われるものを

ご紹介していきたいと思います。

 

ブログなどで拝見しても

高度不妊治療を受けていらっしゃる方々は

非常に勉強熱心な方が多く

既に様々な情報をお持ちの方も

多いかとは思うのですが

わたしたちが実践したものの中に

もしもまだ実践されたことが

ないようなものがあれば

ご一考の価値はあるのではないかと思います。

 

  1. 妊娠に向けた体づくり
  2. 元気な卵を育てる
  3. 自分の状態を確認する

 

今後は、以上3つのカテゴリーに分けて

順次ご紹介していきますね。

 

その中でも、43歳で妊娠できたのは

1を重視したおかげじゃないかなぁと

考えています。

 

このサプリを飲めば誰でも妊娠できる! とか

この食事法で誰でも妊娠できる! とか

この体操で誰でも妊娠できる! とか

 

そんな魔法のようなものはどこにもありませんが

自分の体や考え方やライフスタイルに合ったものを

積極的に取り入れていった結果が

妊娠に繋がったのかなと考えています。

 

ゆっくりペースでの更新になると思いますが

わたしの体験が少しでも

妊活を頑張っている方々のお役に立てれば

幸いです。

 

治療経過と費用2年目まとめ

f:id:nonbiri_yuruisan:20210317164953j:plain

 

こんにちは、ゆるいです。

 

主人のLDLコレステロール値が爆上がりしてしまったので

現在、LDLコレステロールを減らそうチャレンジを実行しています。

 

原因はテレワークになってからほぼ毎日

アイスを食べていたことじゃないかと思うのですが。

 

 

朝食のパンを全粒粉で焼いたものに替えてみたり

元々玄米を食べていたのですが、さらに量を減らしてみたり

前々から気になっていたもち麦を導入してみたり。

 

数ヶ月後に再度血液検査をする予定ですので

効果がありましたら

チャレンジの内容を詳しくご紹介いたしますね。

 

 

さて、今回は治療2年目のまとめをしたいと思います。

 

<2年目の治療内容>
 2月 採卵3回目
 6月 凍結更新
 7月 移植2回目
10月 移植3回目


<2年目の治療費>
約92万円(通院費含まず)
プラス
妊娠確定後、卒業までにかかった費用
約5万円(注射、薬代含む)

合計 約97万円

 

<その他>
NIPT、遺伝子カウンセリング:約23万円

採卵3回目分凍結延長:約4万円

 

<戻ってきたお金>
医療費控除還付金:約19万円

 

差し引き 約105万円

 

 

NIPTや凍結更新は3年目にかかるのですが

2年目の治療費に含めてしまいました。

 

純粋な2年目の治療費としては約78万円。

助成金対象外の年齢になってしまったのが

大きかったですね。

 

これから体外受精を考えていらっしゃる

ご夫婦がいらっしゃいましたら是非

助成金対象年齢のうちに、余裕を持って

開始されることを強くオススメいたします。

 

また、採卵回数が少なければそれだけ

治療費も抑えられますので

1日でも卵巣が若いうちに

採卵を開始されることもご検討ください。

 

 

2年間+αの治療費合計、約144万円。

国産コンパクトカー1台分と言ったところでしょうか。

この歳で妊娠できたことを考えると

決して高くない金額だと思います。

 

仮に結果が出なかったとしても

これぐらいならなんとか諦めがつくかな・・

 

うーん、どうでしょう。 

やっぱり主人に申し訳なく思うかもしれません。

 

 

わたしの場合は、結果が出ても出なくても

治療の終了時期を45歳になるまでと決めていました。

統計的に、それ以降の治療成功率が

とても低かったからです。

 

主人は年齢に関係なく

少なくとも移植は5回以上と思っていたようですが。

 

理由:

仮に成功率を30%として考えた場合

(実際の40代の成功率はもっと低いですが

 検査結果等により成功率が上がっていたとして)

  1回目で成功する確率 1-0.7=30%

  2回目で成功する確率 1-(0.7×0.7)=51%

  3回目で成功する確率 1-(0.7×0.7×0.7)=65.7%

  4回目で成功する確率 1-(0.7×0.7×0.7×0.7)=約76%

  5回目で成功する確率 1-(0.7×0.7×0.7×0.7×0.7)=約83%

 

ここまでやってダメなら諦めもつく

ということだそうです。

 

いずれにせよ、治療を開始する時点で

成功しなかった場合の治療終了時期を

ご夫婦で話し合っておくことは

大切なことじゃないかなと思います。

 

もし合意できなかったとしても

お互いの気持ちは確認できるかと思いますので。

 

 

わたしたちのケースは

数ある中のたった1ケースだとは思いますが

治療をご検討中の方のご一助になればと

拙いながら、治療経過と費用を

簡単にまとめさせていただきました。

 

もちろんお金だけではなく

度重なる通院に使う時間や労力

薬の影響による心と体の不調など

様々な負担があるので

額面だけでどうこう言える問題では

ないとは思うのですが

それでもやはり、

実際どれくらいの金額がかかるのか

気になる方は多いと思うのです。

 

このブログが体外受精をご検討中の

どなたかのお役に立てたのであれば幸いです。

 

治療経過と費用2年目③

f:id:nonbiri_yuruisan:20210317164953j:plain

 

こんにちは、ゆるいです。

今日で妊娠24週を迎えました。

 

このところ、身体が怠くて寝てばかりです。

年齢のせいでしょうか。それともただの個人差?

 

通院中にたまに見かける

オシャレでキビキビ歩いていらっしゃる

ワーキング妊婦さん。

本当にすごいなぁと思います。

 

私はといえば、専業主婦なのを良いことに

料理掃除洗濯以外は何もせず

時間があればソファーと

一体化させて頂いております。

 

ダラダラできる環境に感謝。

でもちょっと罪悪感が。

 

(隣の部屋で働いてる主人に申し訳ない・・)

 

 

さて、今回も治療2年目の続きです。

 

わたしのやる気はゼロでしたが

主人に今辞めてどうなると叱咤激励されつつ

なんとか治療は続きます。

 

 

9月 移植周期開始→卵胞確認の為、見送り

エストラーナテープを使用していたのに

卵胞が育ってしまっていることがわかり

今回もまた、移植延期となりました。

 

排卵を抑える薬を使用しているのに

それでも健気に排卵しようとしている

自分の子宮を愛おしく思うと同時に

その健気さに号泣してしまいました。

 

 

10月 移植周期開始→移植

費用:約23万円(9月周期分注射等含む)

結果:妊娠

この周期では、排卵をさらに抑制するために

エストラーナテープだけではなく

ブセレリン点鼻薬も併用しました。

 

わたしはこのブセレリン点鼻薬が大嫌いで

(好きな人はいないとは思いますが)

とにかく頭重感がひどくてイライラするのです。

 

この頃にはもう妊娠はほぼほぼ諦めていて

もう年齢的にも期待できないので採卵はしない

残りの卵を移植したら治療終了したい

と、言い続けておりました。

 

先生方にもどれだけ泣き言を

聞いていただいたことか。

 

移植決定時に

アシストハッチングとグルーのオプションを

お願いすることすら忘れて

移植当日に胚盤胞のレポートを見てから

「あれ?ハッチング・・・あ!」

と、思い出すレベルのやる気の無さ。

 

それでも、3回目になるこの移植で初めて

移植した胚盤胞が子宮に入っていく姿を

エコーで見せていただき

なんだか上手くいきそうな気がして

幸せな気分で家路についたことを思い出します。

 

 

着床確認の日。

着床してますよと言われても

化学流産が怖くて喜べず。

 

妊娠確認の日。

おめでとうございますと言われても

全く実感が持てず。

 

先生に思わず

すみません、正直もう諦めていたので

なんだか実感が無くて・・

と言ったら笑われてしまいました。

 

ご主人のポジティブさの勝利ですね

と言っていただいた時には

夫婦で頑張ってよかった

ポジティブな夫でよかった

諦めないでよかった

と、つくづく感じました。

 

 

本当に、主人には感謝の言葉しかありません。

 

ココロの弱いわたしを支え続けて

諦めずに励まし続けてくれて

本当にありがとう。

 

つづく

 

治療経過と費用2年目②

f:id:nonbiri_yuruisan:20210317164953j:plain

 

こんにちは、ゆるいです。

 

平日は毎日ブログ投稿してみようと思っていたのですが

なかなか難しいものですね。

 

毎日続けていらっしゃる方、尊敬いたします。

 

昨日はお腹が張りがひどく

さらに、だるくて何もする気が起きず

ダラーっとソファの上でうとうとしながら

久々にスマホゲームで遊び続けるという

非常に非生産的な一日を過ごしてしまいました。

 

 

さて、今回は治療2年目の続きです。

 

コロナの影響で治療を延期したことが

吉と出るか凶と出るか。

 

2月から主人の在宅勤務が常態化し

3月に身内の不幸があり

何かとバタバタした時期でもありました。

 

 

6月 凍結延長

費用:約4万円

本来は2月に延長予定でしたが

コロナの影響で病院に行くことができず

6月の治療開始時に延長手続きをしました。

 

それにしても卵1個に4万円・・

高いのか安いのか。

 

 

6月 移植周期開始→見送り

移植ができない状態ではなかったのですが

せっかくの高グレードの卵ちゃん。

最高の状態で迎え入れたいなと、念の為延期しました。

 

 

7月 移植周期開始→移植

費用:約25万円(6月周期分注射等含む)

結果:着床せず

この時は、治療中で一番落ち込みました。

 

1周期遅らせてまで子宮内膜の状態を整え

着床ぴったりのタイミングで

高グレードの卵ちゃんを

出来得る限り最高のサポートで移植したのに

 

それでも着床すらしなかったなんて・・

 

しかも残りの卵はギリギリのグレード。

今後の治療で着床したとしても

5回目の流産を経験することになったら・・・

 

打たれ弱いわたしとしては

正直、もう治療は終了したいと思っていました。

 

 

つづく

治療経過と費用2年目①

f:id:nonbiri_yuruisan:20210317164953j:plain

 

こんにちは、ゆるいです。

 

今日はあたたかいを通り越して

少し暑いぐらいですね。

 

4月になるからといって

ちょっとあたたかすぎなんじゃないでしょうか。

 

今年の夏も猛暑になるのかな。嫌だな。

夏に出産予定なので、今からすでに憂鬱です。

 


さて、今日からは治療2年目の経過と費用について

書いていこうと思います。

 

 

2020年2月 3回目採卵
費用:約40万
結果:採卵数6、成熟卵6、正常受精5
→凍結卵2(4BC)

 

2019年9月に子宮筋腫摘出手術を受けたので

2020年4月まで

移植を見送ることになりました。

 

グレードの良い受精卵が1つ残ってはいるものの

念のため、採卵をしておくことにしたのですが

結果は凍結ギリギリグレードの卵ちゃん2つ。

 

年齢も、もう43歳。

限界を感じていました。

 

わたしの中では

これでもう最後の採卵にしようと決めていましたが

主人はまだまだ続けるべきだと

考えていたようです。

 

わたしたちの年齢の体外受精成功率で考えれば

最低でも5回は移植すべきだと

考えていたようです。

 

根拠となる計算式など見せてもらいましたが

詳しくは忘れました・・

 

理系さんは感情よりも

数字と理論と科学的根拠を重視するので

アタマでは理解はできるのだけど

もうちょっとキモチに寄り添って欲しいなと

思う時があったりします。

 

主人曰く、

わたしの弱気になっている気持ちを理解した上で

 厳しい事を言ってくれていたようですが。

 

 

4月の移植に向けて色々と準備していたのですが

国内でも新型コロナウィルス感染者が発見され

日本生殖医療学会から4月1日付で

移植延期の考慮について

以下のような声明が出されました。

 

http://www.jsrm.or.jp/announce/187.pdf

病院からも電話があり

可能であれば延期をお勧めするとのことでした。

 

実際のところ、年齢が高い方は

この時期に延期を考えなかった方も

多くいらっしゃったようですが

わたしの場合、公共の交通機関を使用して

往復4時間かけて病院に通っていましたので

感染のリスクも高いと考え

感染が治るまで移植を延期することにしました。

 


そんなこんなで

6月から治療再開となります。


つづく

 

お腹が張る感覚

f:id:nonbiri_yuruisan:20210326152855j:plain

 

 こんにちは、ゆるいです。

 

最近やっと、お腹が張る感覚がわかってきました。

 

考えてみると

今ままでも結構張っていたのかもしれません。

ここ数日胎動が激しくて嬉しい反面

激しい胎動の後はお腹が苦しくなることが多いので

日中もソファーで横になる時間が増えました。

 

夜も変な夢を見たり途中覚醒することが多く

なんだか寝ても寝ても疲れが取れません。

 

ぐっすり眠りたい・・

 

 

現在、治療2年目のまとめを書いているのですが

なかなか作業がはかどらないので

2年目のまとめはまた来週にでも。

 

 

2年目も色々なことがありましたが

あの時頑張ったからこそ今があるのかなと

頑張った自分を褒めてあげつつ

これからちょっとお昼寝したいと思います。

 

治療経過と費用1年目まとめ

f:id:nonbiri_yuruisan:20210317164953j:plain

 

こんにちは、ゆるいです。

 

今日も気持ちが良いお天気でしたね。

家計簿をつけていたら眠くなって

ついウトウトとしてしまいました。

 

ズラーッと並んだ数字を眺めていると

何であんなに眠くなるのでしょうね。

 

 

さて、今回は不妊治療1年目の

治療内容と費用のまとめをしたいと思います。

 

 

<1年目の治療内容>
1月 治療開始、説明会参加、採卵1回目
3月 採卵2回目
4月 移植1回目
5月 ERA、EMMA、ALICE検査
6月 MRI
9月 子宮筋腫摘出手術

 

<1年目の治療費>
約133万円(通院費含まず)

 

助成金など、戻ってきたお金>
助成金 45万円(2回分)
保険金 約20万円
健康保険給付金 約15万円
医療費控除還付金 約14万円

 

差し引き 約39万円

 

 

こうやって見てみると実際にかかった費用は

思っていたよりも随分と少なかったなというのが

正直な印象です。

 

採卵回数も少なかったですし

後半は手術費用以上に

保険金と給付金が戻ってきたのが

大きな要因だと思います。

 

助成金もだいぶ助かりました。

我が家は間に合いませんでしたが

今年に入ってから要件も緩和され

助成額も拡充されたので

助かる方も多いでしょうね。

 

保険適応される日も

いつかやってくるのでしょうか。

 

金銭的にも精神的にも大変な治療なので

治療を経験した人間としては

子供を望んでいる人たちのためにも

サポートを手厚くしてもらいたいなと

願っています。

 

反対のご意見をお持ちになる方の気持ちも

わからなくは無いけど。

 

 

それ以上に、子供の頃に

正しい性教育

教えてもらいたかったなと思います。

 

本当に、恥ずかしいぐらい純真に

愛し合っていれば子供は自然と授かれるものと

信じて疑っていませんでしたから。

 

避妊の重要性と同じぐらい

子供を授かるために必要なことを

若いうちから、誰かに教えてもらいたかった。

 

今、お腹の中にいる子は男の子だけど

ある程度大きくなったら

そんな話もしてあげたいと思っています。

 

 

 

結局1年目は移植が1度しかできず

後半は子宮筋腫摘出手術で終わりました。

 

途中、検査なども挟んだので

とってもスローモーな治療となりましたが

1年めは不安要素を洗い出して

ひとつひとつ取り除く作業を

していった年だったような気がしています。

 

 

1年目が終わった時点で残りの卵は1つ。

でも、グレードも良いし、タイミングもわかったし

何より、筋腫でボコボコだった子宮ちゃんも

綺麗にしてもらいましたし。

 

この時点では、次はうまく行くんじゃ無いかと

ちょっと期待してました。

 

でも、そうそう上手くはいかないのが

不妊治療なんですよね・・